2010年の全日本ラリー選手権参戦レポートです。

お問い合わせ

全日本ラリー選手権参戦レポート

全日本ラリー選手権参戦レポート2010

全日本ラリー選手権第3戦 Rally HOKKAIDOU 2010

ドライバー参戦レポート

2010.5.21-23 2010全日本選手権第3戦 Rally HOKKAIDOU 2010
場所:北海道帯広市/足寄郡足寄町/足寄郡陸別町周辺
距離:950km  (SS合計230km)
天気:晴れ&曇り&雨  路面:ダート  状態:ドライ&ウェット

みなさん、長い、なっが~い、シーズンオフもようやく終り、待ちに待った2010シーズンが始まりました。って、すでに第3戦なんだけどね・・・実はマシンをルノークリオに決めた時の決め手が、“ダートラリーも走れる”だったので、今年はダートを主体に考えよう・・ということで、この北海道からの参戦になりました。第2戦の宮崎(口蹄疫で大変ですね・・宮崎の方々!頑張ってください!)も出たかったのですが、いつものようにプライベーター無視姿勢のJAFが、宮崎と北海道の間隔をわずか2週間しか空けなかったので、二者択一の選択により北海道となった訳です。

5月18~19日
ラリホはご存知のとおりアジア・パシフィックラリー選手権(APRC)同時開催の国際格式なので、本番は金曜夕方~ですが、レッキ(林道の下見)は木曜日早朝から・・フェリーでマシンを運ぶためには火曜日の大洗港出港になります。そんなに仕事休めない・・・火曜日の予定を早く切り上げて大洗港に直行の予定でした。。。。。が!!!!!こんな時に仕事は増えるもので、緊急の手術が・・・(ToT)
急遽マシンをチームシャフトの方々にお願いし、自分一人翌日の飛行機での現地入りになりました。ま、おかげで、船酔いも酒酔いもしませんでしたが・・・

新千歳空港からJR北海道で苫小牧へ向かうため改札口へ。おお!JR北海道でもスイカが使える!!と思ったのもつかの間・・「札幌方面にお急ぎの所、誠に申し訳ありません。今朝方発生しました信号トラブルの影響で、JR線全線で現在ダイヤが乱れております・・・」
オーマイガッ! ラリー前からいろいろと前途多難が思いやられます。
なんとか苫小牧港で、チームシャフトが乗って来るフェリーを向かえることが出来、ここでチームと合流。一路、帯広へ向かいました。

帯広に着いても明日からのサービス場所の設置、宿(ウィークリーマンション)の手続き、レッキカーをレンタカー屋さんに取りに行ったり・・・バタバタバタバタ・・・・
初めて知りました。ウィークリーマンションにはシャンプーも石けんも無い!!コンビニで購入して宿で入浴。ああ、気持ちいい・・・忙しかった1日の疲れも洗われていくようです。明日はレッキ。いったいどんな道を走るんだろう??  マイガッ! タオル買うの忘れた!!!!!!

5月20日
昨夜は全身を自然乾燥させる必要があり、0時までかかりました。でも朝5時半に起床。8時からレッキ。まずは1本目のOBIHIRO。ま、要するにスタート&ゴール会場に設置されたギャラリーステージ用の特別コースからです。

その後山に入り、OTOFUKE。スタート後すぐに上りが続き、ギャラリーコーナーの手前なんか、路面がジャダー状に掘れるくらい急激な上りです。こりゃ2駆は上らないなあ・・・こんなコーナー見てもギャラリーは面白くないだろうに・・・ところがギャラリーコーナーを過ぎると、尾根伝いに徐々に下るコース。しかもブラインド5R、オンクレストジャンプ!・・・つまり3速全開:80km/H以上で曲がれるくらいの右コーナーが、先の見えない上りの終わりでそのまま進入するとジャンプする所(ジャンプしたら落ちるかも??)にあるよ!!・・・とか怖い部分もちらほら・・後半の下りはきっと4速で120km/H以上のスピードが出るんだろうなあ・・・・北海道、恐るべし。

次はKUNNEYWA。初日に走る25kmのSSです。スタート地点から3kmほど走ったところで気づきました。ここは嫌な思い出の地だ!!! そうです。忘れもしない2005シーズン!DC5インテグラご臨終の地ではないですか! 思い出のコーナーを今回は逆走で走り、さらに延々と奥に進みます。
北海道以外のラリーで作るペースノートでは、ストレートの距離が50を越える直線は、「長い直線」と思うのです。それでもダートの林道ではなかなかお目にかかれませんが・・・なんだ?この林道??? 5L、200、6R、150、6L、500・・・・直線の距離が長過ぎる~~~!!!!!レンタカーのフィット(もちろんノーマルタイヤ)でさえ、130km/H出てるし!!!
しかも途中、何カ所もジャンプしそうなポイントが・・・恐るべし、北海道。

RIKUBETSUのギャラリーステージ(すでにyou tubeで動画がたくさん公開されていますのでご参照を)をレッキし、次はSIPIRKAKIM。やはり初日に走る25kmのロングSS。スタート後しばらくは4車線くらい幅のある気持ちの良い道です。いやあ、さすが北海道。と、思いきや・・・途中のジャンクションを右に折れた途端、普通の林道に。しかもグレーチングたくさんあるし、路面は掘れそうな土だし、右側は深そうな谷だし・・・そんな林道の先は、さらに滑りそうな粘土質の路面、狭い道幅、スピードだけは乗りそうな直線・・・・最後は硬質ダートのハイスピードで・・・恐るべし、北海道。

そして1日目のレッキは終了。北海道の林道の怖さを思い知らされた1日でした。ホームセンターでレインX、文房具等を購入し宿へ。あ、もちろんタオルも買いましたよ。

5月21日
朝5時半に起床。8時からレッキの残り。まずはHONBETSU。適度に広い道幅の上り&下り。コーナーの深さも本州の林道っぽい。しかし!!!!マイガ~~ッ!!途中の5Lを抜けた途端、前方に続く長い直線・・・「ストレート600・・・」走れども走れどもストレートエンドは近づいてきません。「あ、600越えちゃいました。800ありますね・・」 ここのSS距離は10km。その1割がここのストレートかいっ!! さらにその先、ジャンクション右に折れた途端、「ここ、田んぼの畦道???」状態の道。ざくざくに掘れそうな上りのいわゆる一つのうんこ道。苦労して上りきったら、畑の横・・・。最後の2つのコーナーは畑の土と同じ土質。しかもウェット。滑る~ううううう。

レッキ最後はASHORO。初めの方は普通の林道でしたが、ギャラリーコーナー後の舗装ジャンクションを越えてから、北海道全開!3~4車線もある道幅で、4速&5速中心となるような超ハイスピード。でもところどころ3に落とさないときついコーナーが出たり。面白そうな道ですな。

午前中でレッキ終了。サービスに戻って、スタートの準備。SS1は今日の夜です。
にしても、レッキはやろうと思えば昨日1日で出来るはずだし、今日のSS1はいらないし・・などと思うと、このラリー、無駄な時間が多い気がして来た。ま、それがFIFAのラリーなのか? 全日本選手としては、宿泊代やらの費用のこと、なにより仕事を休まねばならないことなどで、ちょっと不満。
しかしそんな不満もラリーショー・・参加車両を並べて、選手が近くにいて、ギャラリーの方々と親交を深める企画・・が始まれば、ギャラリーの方々がルノーにたくさん来てくれて、すっかり不満解消。ルノーに乗り始めて感じているのは、声をかけてくれる人の中に、「ラリーなんて初めてだけど、近くで大会があって、フランス車が出場すると聞いたから見に来ました。」という人が結構いることです。そんなことがきっかけで、ラリーを知ってくれる人がいる。それだけでもルノーにしてよかった!って思えますね。

SS1 OBIHIRO 1.2km
さて、クリオはダートSSで勝負になるんでしょうか?まずはダートラもどきの特設ギャラリーSS。もうすっかり夜になって真っ暗。やはりJN4クラスの4駆に比べるとJN3はスタートからのスピードの乗りは遅いですね。スタート地点から見えるコーナーのスピードも遅い気がします。
さてスタート。ストレート後の一つ目の右コーナーに3→2速で進入。リアの軽いクリオは簡単にドリフト状態になります。フルカウンターで抜け加速。次の左コーナーも・・・これって、FF車では、最もタイムの出ない派手な走りじゃんか!!奥のストレートを3速で加速。左ペアピンでゴール。タイムは1‘13“でした。JN3クラスベストの田中ミラージュに4秒も負けてる!!!(ToT) クリオのSS1は、まあまあのクラス3位でのスタートでした。このわずか1.2kmのSSで、世界の新井は一人0’59”と1分を切るタイム。すげえ・・。

紹介遅れましたが、今回はナビ姫:飯田有希子が出場できなくなり、急遽、チームシャフト御用達ベテランナビゲーター、森公聖さんに乗っていただきました。森さんは関東を初め、全国でも名を馳せる有名ナビ。唯一の欠点は、酔っぱらいオヤジになることと金がないこと・・だそうで。それでも年長者のナビに乗ってもらう経験が余り無かった私は結構緊張気味でした。SS1終了後、「かなり横に向いて忙しそうでしたね」「以前、田中さんの隣に乗った時はできるだけハンドルを動かさない運転をしていましたよ」等々、やんわりと講評をいただき、明日からは丁寧にドライビングしよ・・と心に誓ったのでした。

5月22日
朝6時に宿を出発。一体いつからラリーはこんなに健全なスポーツになったのだろう?昔はみんなが寝静まった夜中に開催されていたのに。
7時35分。山に向けてスタート。今日は25kmのSS2ヶ所を3回ずつ。合計150kmもの距離を爆走します。

SS2 SIPIRKAKIM 25km
SSスタート後2kmくらいのところで、我がシャフトの大桃Jr./露木組のインプレッサがエンジンルームから白い煙を出しながら停止していました。あ~あ、まだこのラリーの50分の1くらいしか走ってないのに・・・
しかし、他人のことを構っている暇はありません。自分の中で、クリオのダートでのややピーキーな動きと北海道のスピード域の高さ、そしてインテグラで転落した記憶等が合わさって、アクセルを思い切って踏めないのがわかりました。車速をあげると轍(わだち)から外れて挙動が収まらず、丁寧に走ると遅い・・・何事もなく25kmのSSを走りきりました。トラブルも感動もなく・・
タイムは予想通り平凡な、17‘36“。クラス9台中の6位。クラスベストの香川選手からは30秒離されました。JN4ベストの奴田原選手は14分台でゴールしてます!!!やっぱり北海道ってハイパワー4駆が楽しそう・・。

  
(写真提供=日刊自動車新聞)

SS3 KUNNEYWA 25km
やはりスタート後の数キロは慎重になりました。インテグラの冥福を祈りつつ、あのマシンは速かったなあ・・などと感傷に浸りながら。ここは直線が長かったので、少しずつスピードレンジに慣れてきました。それでも5速に入れるのは怖くて4速踏みっきり・・。タイムは15‘25“。これまた連続ベストの香川選手には44秒も遅れをとりました。まだクリオのリアの動きに信頼が置けません。とくにストレートでリアがすすっと横に流れる感じがするのがすごく怖い気がします。ま、次は陸別サーキットのSSでサービスだ。まずはサービスにたどり着こう!

SS4 RIKUBETSU 2.73km
以前数回走ったことのある陸別サーキットのギャラリーステージです。スタート後スピードが乗った所に、わざわざギャラリー受けを狙ったウォータースプラッシュが設置されています。その後林道コースを走って、最後はバギーのサーキットコースに入ってゴール。自分の中では少しずつ調子が出てきました。

サービスに入って、タイヤ交換、リアのボルトの緩み等を点検。ストレートでのリアの不安定さはFF特有のものだ・・と往年のFFマイスター:大桃社長から教えられ、そんなものか・・と自分を納得させ、section3へ。

SS5 SIPIRKAKIM 25km
自分ではずいぶんアクセルを踏めるようになった気がしました。明らかに1回目より速い!しかし、何台もの4駆が走った後の路面は、コーナーの轍が深くなり、また、グレーチングのコンクリートがむき出しになっています。6~7km地点のとあるグレーチングを乗り越え損なって、左フロントに強めの衝撃が・・ガン!  そこでエンジンがストール。キーをひねって再始動を試みますが、セルは回ってもエンジンはかかりません。電気系?とりあえず左に寄せて下車。エンジンルームを覗き込みます。火は吹いてないし、ガソリンパイプも外れてない。電気系は保たれているようです。ガソリンポンプ??そりゃだめだ。後続ゼッケンが走り去って行くのを見ながら、残念ながらリタイヤを選択。サービス会場の大桃社長に電話でリタイヤを告げました。そして後続がすべて走り終わり、オフィシャルのsweeper車にリタイヤ届けを提出するのを待っている時、携帯に着信。大桃さんから。「エンジンルームのバッテリーの横の赤いボタンを押して、エンジンかけてみてください」キュキュキュ・・ブオーン・・あら、かかった。すぐに乗車し、コースに復帰。バックミラーにsweeper車が・・・危ねえ・・リタイヤ寸前ってまさにこのこと。またまた慎重に走ってゴール。全車中最下位(当たり前か・・)の33‘09“ 13分以上停車していたらしいです。しかしこのSS中に、昨年JN3クラスシリーズ2位だった曽根/桝谷組セリカがリタイヤしていました。
どうやら駆動系のトラブルらしいです。我々は辛くもこのSSは走りきりました。
しかし次のロードセクションでも7分の遅着ペナルティーが・・

SS6 KUNNEYWA 25km
スタート直後からギア抜けが激しくなり、ちょっとの衝撃で簡単にギアが抜ける。低いギアほど抜けがひどいので、できるだけ3&4速で走行。おかげで高いスピードのままドリフトする恐怖心がかなり薄れました。後半は4速全開ドリフト、直線は5速で160km/Hでた。面白くなって来た反面、頻発するギア抜けに不満が募ってきます。後半のほとんどのコーナーは、右手でシフトを押さえ、ステアリングは左手のみで・・120km/hでドリフトしてました・・・・それでもタイムは16‘00“。さっきより遅い・・

SS7 RIKUBETSU 2.73km
サービス前の陸別サーキットでも、ギア抜け激しく、片手運転が続きます。しかし、さすがにタイトコーナーは左手だけでは切り足せないし・・・カウンターもタイミング遅れるし・・2‘36“。。。。。。ああ、遅ええええ。
サービスでギア抜けを訴えましたが、サービス時間が少なく修理できませんでした。

SS8 SIPIRKAKIM 25km
本日3周目なので、かなり路面が荒れて来ています。しかも雨・・轍は深いし、グレーチングはむき出しだし・・・さらにギアは抜けるし・・・片手ドライビングしながら、グレーチングを避けたり、轍のヘリを巧く走行するのは非常に難しかった。。。。何度か怖い思いをしつつも進めていると、ロング3L手前のストレートエンド。120km/hからのフルブレーキ直前!!轍の中に深い穴が!!!クリオは見事にハマって、そのままの勢いで跳ねました。クリオはリアが軽いので前転のような飛び方・・・目の前には地面が過ぎ去ります。うわっ!前転?向こうに落ちる!  次の瞬間、クリオはフロントから着地。崖まであと1mくらいのところで曲がり、なんとか復帰しました。あとから考えるとあの穴はハイパワー4駆連中がフルブレーキした痕らしいです。こっちは軽量なのでブレーキポイントはさらに奥・・他のVitsやDEMIOに聞いたら、みんなスローダウンして避けてました・・・ m(_ _)m
18‘35“・・クラス3位ですが1位2位とは1分も離されました。

SS9 KUNNEYWA 25km
ここは路面がしまっており、さほど掘れていません。全開同様の4速中心片手ドライビングで走りきりました。15‘30“・・これまたクラス3位ですが、ベストの田中選手に1分、2位の鎌田選手に30秒・・・このくそギア!!!

ま、とにかく初日のロングステージは終わり、なんとか帯広に帰って来れました。あとはギャラリーステージ2回走れば初日終了です。

SS10 OBIHIRO 1.2km
スタート直後にギア抜け。加速しながらギア抜け。1コーナーでギア抜け。 1‘13“・・・わずか1.2kmで田中選手に5秒負け・・・

SS11 OBIHIRO 1.2km
なにも変わらず。田中選手の5秒落ち。これはクリオのせいだけじゃなく、俺がおそいのか??? 悶々とした気持ちでサービスイン。ようやく45分のロングサービスです。チームシャフト全員でテキパキと作業が進みます。リタイヤしたO桃Jr.の大意くんもサービスを手伝ってくれます。跳ねた時のダメージがかなり強く、右フロントはメンバーまで曲がり、ラジエターも斜めに付いている状態。ギア抜けはミッションケースのボルトが緩んでいたそうで、締め直して解決。やはりラリーはチームの競技なんだ~!よし、明日は怖いなんて言ってられない!全開じゃ~!!シャフトのクリオは速いことを世間に示さなきゃ!!
(ここでペースを抑えて完走を目指さないところがアホですな・・)

23日
SS12 OTOFUKE 6.29km
スタート直後からのジャダー路面の上り・・でもギア抜けしない!!それにしても2駆の上りは遅いなあ・・中盤のツイスティな路面はだいぶ抑えてしまいました。後半は4速全開!両手でドライビングできると楽ですな~。今日は全然恐怖心がありません。5‘14“。クラス2位。しかも昨日歯が立たなかった田中選手の3秒落ち。よし!今日は良い!

SS13 ASHORO 12.73km
初めの数キロがやや細い林道で滑りました。しかも霧(雲?)が濃く立ちこめていました。途中舗装ジャンクションから先、このラリーで最も気持ちのよいハイスピードコースが続きます。クリオも5速に入って、150km/Hオーバー。4速で120km/Hドリフト・・・気持ちいい~!!!気持ちよく走れればタイムは付いて来ます。8‘14“。ようやくクラスベストタイム!2位の田中選手、3位の若槻選手には13秒勝ちました。

SS14 HONBETSU 10.78km
前半部分は私の好きな感じのコースで、気持ちよく。中盤の“バッカじゃない??”っていうストレートは根性で。後半の“うんこ道”はがむしゃらに攻めました。8‘14“ 連続クラスベスト!よ~し!俺って天才!!

SS15  OTOFUKE 6.29km
だいぶ気分は乗り乗りになってきましたが、いつものナビ姫ではないので、表面上は大人のドライバーを装いながらも、早く走りたくてうずうず・・・
今回は中盤のツイスティ部分もちょっと踏んでみました。5‘12“ これで3連続ベストタイム!

SS16 ASHORO 12.73km
この林道SSは気持ちよく走れました。8‘08“ むふふの4連続ベスト!田中選手、若槻選手は順位キープのために無理をしていないのはわかりますし、私がいくら頑張っても、4位の山本選手とは今日のスタート時点で5分以上の差があるので逆転不可能。でもそんなことはお構いなし!最後は全部ベストで締めくくらなきゃ!クリオを作ってくれたO桃さんや昨日サービスしてくれたチームの皆さんに良い思いをしてもらわなきゃ!

  
(写真提供=日刊自動車新聞)

SS17 HONBETSU 10.78km
さあ、最後の林道SSです。前半、ちょっと轍ができてたけど、4駆ばりにドリフトしながら走行します。FFなのになぜか4駆の作った3本の轍にぴったりフィット!!おお!俺って速い!楽しい。ストレートは170km/Hまで出ました。うんこ道はクリオ得意みたい・・・タイヤが半分埋まるくらいの轍の中をぐんぐん進みました。8‘38“ これで5連続ベスト!!!
森Nv.は隣で、淡々と電話。 「あ、今、無事に山のSSが全部終りました。今からそちらに戻ります。特にトラブルはありません」 あ、ベストタイム連発!!!とかは連絡しないのね・・さすがベテラン。浮かれてない。。。っていうか、俺もベテランなのだった。。。。浮かれてる。。。

SS17 OBIHIRO 1.2km
このギャラステは、短いし、ダートラみたいなコースだし、ベスト出すの大変だなあ・・・
しかし!ギア抜けしないクリオは速かった! 4駆勢が走り終えて、APがセレモニアルフィニッシュをしていたので、もうギャラリーは少なかったけど・・FFだってこんなに横むくんだぞ!って見せれたと思います。1‘08“で田中選手、若槻選手にかろうじて1秒勝ち。やった~!

6連続ベストで締めくくり完成!!しかも4年ぶりの完走。。。。。やった~!! セレモニアルフィニッシュに上がる前に、DUNLOPの方から帽子を2ヶいただきました。これ欲しかったんですよ~。なかなか入賞できなかったから・・フィニッシュ台を降りるとギャラリーの人垣が・・・右側に。そうだよね。右だよね。ナビ姫がいたらはしゃいでたんだろうね。。。。。と思って横を見たら、ベテラン森ナビが大はしゃぎ!「いやあ、ナビ側にお客さんたくさんいるって楽しいね・・・」せっかくもらったDL帽子を子供にあげてたし・・別の人から、Rally HOKKAIDOUの帽子もらってたし・・ナビって人種は変わらないのかしら????

ラリー北海道の写真は、シャフトモータースポーツのHP(http://webshaft.org/)にも掲載されています。見てね!

クリオ君のダメージがやや大きく、次は9月の新城になりそうです。昨年の火災のリベンジを果たしたいと思います。

スペシャルコンテンツ
主催講演会
福島ホープス
福島ファイヤーボンズ
本゜骨“ポンコツ”応援団
ナプロアース杯東北リトルリーグ野球大会
ボクシング
映画「アライブフーン」
試乗記
コラム
福島ユナイテッドFC
スーパー耐久
全日本ラリー選手権参戦レポート
SODIワールドカップ&DUNLOP NEXTCUP